「バケモノの子」一郎彦の正体はなにか。ネタバレありで一郎彦関連の感想も書いてみた

バケモノの子

ネタバレありです

「バケモノの子」の一郎彦の正体はなんなのか!

って書こうと思ったんですが、

人間でした

ってだけで、それ以上のことはあんまり書くことないかな…

でも僕が「バケモノの子」を見て一郎彦関連で思ったことなど書いてみたいと思います!

一郎彦の正体は人間。そのことが闇にのまれる原因の1つになったのが悲しい

猪王山(いおうぜん)の息子一郎彦。

一郎彦はバケモノ界で育ってきたんですが、じつは正体は人間なんですね。

猪王山(いおうぜん)が人間界で捨てられていた赤ん坊の一郎彦をバケモノ界につれてきたというストーリー。

主人公の九太も人間界からバケモノ界に来たわけですが、一郎彦も同じわけです。

九太と一郎彦の違いは、一郎彦は赤ん坊のころからバケモノ界にいて、

自分はバケモノ

と思って育ってきたところ。

そのことが原因で一郎彦に闇が生まれてしまうのが悲しいところ。

シエン
シエン

年とっても父猪王山のような容姿にならないことが、一郎彦を苦しめていたっぽい

正体は人間…なんだけど、イノシシの被り物でバケモノ界の面々をだませていたのか不思議

野暮なツッコミだと思うんですが、

イノシシの被り物してるだけで、どう見ても人間だよね

って思いながら「バケモノの子」を見てました。

これバケモノ界の住人たちは、イノシシの被り物してるだけで一郎彦のことをずっとバケモノ仲間だと認識してたってことなんでしょうか。

考えられるのは2つかな。

  • 人間だとバレてたけど暗黙の了解で誰も一郎彦に言わないようにしてた
  • イノシシの被り物は、外見がバケモノっぽく見える魔法のアイテムだった

それとなくバケモノ界では「あいつは人間だけど、まあいいか。バケモノ仲間だ。」というのが暗黙の了解となっていたのかな。

あと可能性あるのは、あのイノシシの被り物をしてると周りのバケモノたちからは一郎彦がバケモノっぽく見える魔法のアイテムみたいなのだったとか。

人間が見ると、イノシシの被り物してる人間にしか見えないという設定。

バケモノ界の住人たちは、人間からかけ離れた容姿の者が多いみたいだし、
イノシシの被り物してる一郎彦を見たときに「あれ?人間?」と、ちょっとは思うと思うんですよね。

なんかそのへん疑問に思いつつ見てました。

でも、「バケモノの子」の世界観に魅了されていくので気にならなくなりましたけどね。

ということで野暮なツッコミでした。

終盤、一郎彦が突然悪役になってしまったように見えた。

一郎彦の正体について書くことというと「人間でした」ってだけなので、もうちょっと一郎彦について書いてみます。

「バケモノの子」中盤までは、その世界観がすごいな~って思って、けっこう夢中になって見てました。

ところが、猪王山と熊徹の決闘のときに突然一郎彦が思いっきり悪に染まってしまったかのように思えて、トーンダウン。

あくまで個人的な印象なので、人気作だし多くの人が楽しんで見れたんだと思います。

僕の場合は、この一郎彦の豹変と「なぜ、そこまで九太を憎んでしまうのか」ってことへの理解が及ばなくて、終盤はそこまで楽しめなかったかな

一郎彦が突然闇に落ちたように見えたのは、バケモノ界では人間は闇にのまれやすいことが原因ってことなんだろうと思います。

まとめ:一郎彦の正体は人間

ということで「バケモノの子」の一郎彦の正体について書いてみました!

あとイノシシの被り物のこととか、闇ののまれたこととか。

一郎彦が闇ののまれるまでの過程を、もうちょっと見たかったかな~なんて思ったりしました。

まあ限られた時間のなかで描かないといけないから、そこらへん省かれたのかもしれないですね。

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