アニメ「時をかける少女」ネタバレ結末とその後のifストーリーを想像してみた

時をかける少女

細田守監督アニメ作品「時をかける少女」の結末と、その後についての考察記事です。

  • 結末はどんななのか
  • 結末のシーンがよく分からない解説読みたい
  • 真琴と千昭のその後はどうなったの?

と思っている人に向けて書いていきますね!

ネタバレありです。

「未来で待ってる」と千昭が真琴に告げるのが結末のシーン

真琴に千昭の秘密を知られてしまったので、千昭は真琴の前から姿を消してしまう。

しかし真琴はタイムリープが1回分戻っていることに気づき、映画の冒頭のシーンの時間に戻るんですね。

そして千昭にすべてを知っていることを話します。

千昭は未来に帰ることになり真琴に「未来で待ってる」と伝えます。

すると真琴は「うん、走って行く。すぐ行く」と返事をする。

真琴はこの出来事のあと、自分がやりたいことを決めるんですね。

というとこらへんがアニメ「時をかける少女」の結末のストーリー。

なぜ「未来でまってる」と千昭は言ったのか

あとなんで真琴の返事が「うん、走って行く。すぐ行く」と疑問に思った人は多いはず。

まあよくわかんないですよね。結末での真琴と千昭のやりとり。

結論から言うと、

あの絵のこと

を2人は話しているんだと解釈できそうなんです。

この結末シーンについて考察してみた記事があるので、気になる人は読んでみてください。

その後、真琴はどうしたのか

こっからはifストーリー。

アニメ「時をかける少女」を見た人は、それぞれいろんな”その後”を想像したと思います。

真琴は熱心に勉強するようになった

千昭が未来へと帰ってしまった後、真琴はいままで見向きもしなかった勉強を熱心に始めるようになったんじゃないでしょうか。

真琴ってハッキリとした理由があれば、とことんやるタイプだと思うんですよね。

カラオケを楽しみたいからと、あんだけ時間を繰り返すんですから。

勉強する理由は、魔女おばさんのような仕事をするため

真琴が勉強する理由は、

魔女おばさんのような仕事をするため

だと思います。

魔女おばさんの仕事は古い絵の修復作業。

おそらく博物館とか美術館の学芸員あたりの仕事をしてるんじゃないでしょうか。

千昭が去った後、真琴は魔女おばさん(芳山 和子)に、

「どうすれば、おばさんがしてる仕事ができるようになるの?」

と聞きに行ったんじゃないかな。

学芸員になるには、やはり大学に行かないといけないってことになり、それで真琴は熱心に勉強するようになる

そして魔女おばさんがいる美術館で働くようになる。

真琴はあの絵について研究を重ね、後世に残す価値のある絵であることを証明していく。

未来に戻った千昭は、あの絵を見て真琴を想いを受け取った

一方、遠い未来に戻った千昭は、すぐにあの絵が残っているかどうか確認したでしょう。

そして絵が残っていることが分かり、保存されているところに見に行く。

絵の前に立った千昭は、そこに真琴の想いがこめられていることを感じ取って涙する…

というような”その後”かなって思います。

まとめ:真琴と千昭のその後、結末の後2人はもう会うことはなかったのだろう

ということで、結末と真琴と千昭のその後についてでした。

映画のラストを、未来であの絵を見て涙する千昭というシーンにする案もあったのかもしれませんね。

しかし細田守監督の「時をかける少女」は、あくまで真琴が現実と向き合い成長していく力強さを伝えたかったのでしょう。

細田守監督が、自分の作品に入道雲を登場させるのは、そこに成長を感じるからとかなんとかおっしゃっていました。

アニメ「時をかける少女」のラストで入道雲が映し出されるのは、真琴の成長を象徴するためなんでしょうね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました