「おおかみこどもの雨と雪」つまらない・面白くないとなる理由6つ【考察】イライラなど

おおかみこどもの雨と雪

「おおかみこどもの雨と雪」個人的には名作だと思います。

でも、やはりつまらない・面白くないってなる人もいるのは事実。

なぜ面白くなかったってなるのか、その理由を考察していきます

【理由その1】花が母親として理想的すぎて嫌

まず花というキャラクターが受け入れられなかった人が、けっこういらっしゃったみたいですね。

個人的に思うのは、たしかにちょっと理想的な母親かな〜と思うところはあります。

あんなにも支えてくれる母親がいてくれたら、すごく心強いんじゃないでしょうか。

あまりにも理想像すぎて花というキャラクターが、あんまりいいと思えなかったという感想はありそうですね。

【理由その2】花が気持ち悪いので嫌い

さらに口コミであったのが花が、

  • 気持ち悪い
  • 嫌い

というのですね。

う〜ん、そこまで?と正直なったんですが、まあどう感じるかは人それぞれですよね。

花のちょっと目が離れたキャラクターデザインがダメだったのかななんて思ったりしたんですが、そういうことではなくて、

つらい時でも笑う

という花の生き方みたいなのが、一部の人には気持ち悪い印象を与えるようです。

【理由その3】声優が下手

細田作品では毎回言われてるんじゃないかと思う声優が下手という口コミ。

細田守監督作品の特徴の1つが、メインキャストに声優を使わないというとこ。

たいてい芸能人だったりします。

なので、

いわゆるアニメらしい”声優としての上手さ”がないので、一部の人に評判が悪かったりするわけですね。

「おおかみこどもの雨と雪」では、メインキャストが芸能人のなか、サブキャラの声を声優が担当していて、

逆に声優の声が浮いてしまっている

という口コミもありましたね。

まあこのあたりも人それぞれ好みがあるのだと思います。

シエン
シエン

個人的には慣れれば、大丈夫だと思う

ただ「未来のミライ」のくんちゃんは、芸能人が声優でもぜんぜんOKな僕でも、どうしても聞いてて辛くなるときがあった…。

【理由その4】お父さんがおおかみの状態のままゴミ取集車に放り込まれたシーン、ショックすぎて見てられなかった

花と付き合っていたおおかみおとこ。

こどもたちのために獲物を獲るときに亡くなってしまいました。

おおかみの姿のまま亡くなっていて、ゴミ収集車で回収されてしまうんですね。

動物好きの人は、このシーンでショックを受けて見れなくなったというケースありそう。

  • なんで花は「ゴミ収集車」の人に声をかけなかったの?
  • 狼の状態の遺体を引き取ることをしたかったの?
  • 見てるだけで、なにもしない花ひどい!

と感じた人もいたみたい。

シエン
シエン

たしかにゴミ収集車に投げ込まれるシーンは衝撃だった

ただ、動物の遺体をゴミ収集車で回収ってリアルでもあるようですね。

こうしたショックなシーンを入れることで、より花の悲しさを表現するということなのかもしれません。

【理由その5】イライラする

「おおかみこどもの雨と雪」見ていて、イライラしてしまったという人いるみたい。

なぜイライラするのか?

調べたりして2つほど理由を考察してみました。

好き放題する子どもたち雨と雪にイラついてしまった

子どもってかわいい面もあれば、

  • 好き放題
  • ちらかし放題
  • かと思ったら大泣きする

など、大人からすればついイライラさせられてしまう存在でもあります。

「おおかみこどもの雨と雪」では、暴れまわったり泣いたりする雪や雨が描かれますが、かなりかわいらしいので、そこまでイライラしないと思うんですが、

人によっては好き放題する雪と雨にイライラするのかもしれないですね

こういう子どものイライラさせられてしまう真骨頂は「未来のミライ」のくんちゃん。

くんちゃんが実際どんな感じなのかは、「未来のミライ」見ていただけると分かるかと思います。

リアルな4歳児を表現してるという良さはあるんだと思いますが。

花が雨と雪に甘すぎてイライラする

あとは、花が雨と雪に甘すぎると感じてイライラする人いたみたいです。

花は基本受け入れて支えるタイプの母親なんですね。

言うことを無理やり聞かせようとして、キレたように叱りまくるようなことはしません

おそらく子育て経験がある人とか、今子育て中の人が見たら、

「なんで、ちゃんと叱ってあげないの?」

となってイライラしてしまうのかもしれないですね。

まあこれはこれで花という人となりを表現しているってことなのだと思います。

【理由その6】ツッコミどころが多い

人間にもオオカミにもなれる

という設定なので、どうしてもツッコミどころは多くなってしまいます

個人的には、かなり違和感なくリアル世界に、おおかみこどもたちは違和感なくとけこんで描かれてたかな~って思ったりしました。

しかし、

  • 病院は人の病院か動物病院どっちがいいのか迷う
  • 子どもは、すぐに熱出したりするのに病院行けない状態なんて、ありえない
  • 児童相談所の人たちの印象が悪く描かれすぎ

のような、主にリアルとファンタジーの境界についてのツッコミどころを指摘されている方が多かったですね。

たしかに病院とか児童相談所とか”リアル”な雰囲気を感じさせるものが登場するけれど、

より厳密にリアルさを追求しているのかというとそうではないのは事実でしょう。

「おおかみこどもの雨と雪」は、あくまでファンタジーで”リアル”さのある要素は映画を演出するスパイスのようなものと考えれば、そこまでツッコミたくはならないかなって思います。

そもそもオオカミに変身できる人間っていう根幹となる設定がファンタジーなわけですから。

まあでも、感じ方は人それぞれだし、

リアルでは、こうはいかないだろう…

とツッコミながら見るという見応えみたいなものもあるのかも。

まとめ:あくまで「ファンタジー」として観るのがオススメ。そうじゃないと、いろいろ気になってしまうと思う

ということで「おおかみこどもの雨と雪」が、つまらない・面白くないってなってしまう理由について考察してみました。

  • 好みに合う合わない
  • どう感じるかは、人それぞれ
  • 花は、自分なりの生き方を貫いた

というあたりを心得て見てみるのが良さそうですね。

細田守監督作品って、けっこう賛否両論別れるケースが多い印象があります。

「竜とそばかすの姫」は予告見る限り、「サマーウォーズ」よりもエンタメ要素やシリアス要素を高めた作品のように思えるので期待したいですね。

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