【おおかみこどもの雨と雪】雪が花が作ったワンピースに救われたと言った意味【考察】

おおかみこどもの雨と雪

都会から田舎に移住した花一家。

小学校に通うようになり、雪は自分と友達との違いを意識するようになるというシーンがあります。

オオカミに変身できるっていうのもそうですが、山野で駆け回って骨とかコレクションしてた雪が、周りの友だちとの違いを意識してしまうのは仕方がないところかも。

そんななか花が雪のために”雪の結晶”を取り入れたデザインのワンピースを作ってくれます

  • 花はどんなことを考えて雪にワンピースを作ったのか
  • 雪のナレーションで母の作ってくれたワンピースに救われたと言っていた意味

など、このあたりの考察していきますね。

雪の好きなようにすればいい。でもなにか手伝えたらという花の気持ち

今までずっと家で暮らしてきて、幼稚園とか小学校に通うようになると、どうしても周りの友だちを意識するようになりますよね。

雪は雨よりも活発な性格で、いろんな人と遊びたいという気持ちが強く小学校にも積極的に通うようになっていきます。

そんななか雪は自分と周りの友だちとの違いが気になりはじめるんですね

たぶん女の子たちの間で、自分が集めてるものを小さい箱に入れていくことが流行してたんでしょう。

宝石っぽいのを集めてるのを見せ合ってる場で、骨とかだとさすがに「え?すごい!もっと見せて見せて!」とはなりにくい。

雪に相談された花は「雪の好きにしたらいい。」とは言いながら、なにか雪を手伝えることがないかなって考えたんだと思います

花は服を作れるほどミシンでなにか作るのは得意だったはず。

それで自分が得意なことで雪を手助けするならワンピースでも作ってあげようってなったんでしょうね。

「ワンピースに救われた」の意味は、友だちとの会話のきっかけになったということ

雪の結晶の柄のある青いワンピース。

このワンピースをきっかけとして周りの友だちと話すことができるようになったので「救われた」ということなのだと思います。

さすがに骨とかのコレクションだと、友だちはそこから話しを広げにくいですよね。

でもかわいいワンピースだと、友だちから「かわいいね」と言われて、そこから話しが広がっていきます。

学年が上がって、新しい同級生ともこの花の作ってくれたワンピースきっかけで、話が弾むことが多かったんでしょうね。

オオカミに変身できるという秘密を抱えながらも、草平とのことがあるまでは小学校生活を楽しいものにできたのは、花の作ってくれたワンピースがあったから。

そういう思いが雪にはあったので「ワンピースに助けられた」ということになるというわけですね。

まとめ:ワンピースに救われたというのは、話のきっかけになったということ

ということで「おおかみこどもの雨と雪」で花が作ったワンピースに助けられたというようなことを、雪が言っていた意味について考察してみました。

オオカミに変身できるという、すごく特殊な環境で育った雪がクラスのみんなと仲良くなるのは難しいことだったのでしょう。

そんな状況のなかで花が作ってくれた雪の結晶の絵柄が入った青いワンピースは、クラスのみんなと仲良くなるきっかけとして、すごく役立ったんだと思います

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